米国外受験の際にサインする同意書について

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米国外で受験をする際に、(プロメトリックサイトで試験を予約する際)Informed Consent(同意書)サインをする必要が有ります。

そもそもInformed Consentってなんでしょうか?

ウィキペディアによると、正しい情報を得た(伝えられた)上での合意」を意味する概念。特に医療行為などの場面で求められるケースが多いとのことです。

何で、試験にそんな同意書が必要なのでしょうか?

米国公認会計士試験の、同意書をよく読んでいくと、2ページ目に、EXAMINATION CONDITIONS CONSENTの部分に以下の記述がありました。

I shall obtain a Certified Public Accountant (CPA) license from the State Board within three (3) years of passing all four sections of the Uniform CPA Examination, counting from the date my scores are issued. In the event I have not obtained such CPA license within three (3) years, under applicable state law, my scores can be automatically withdrawn and I shall have no rights or privileges to them.

気になるのは、赤字の部分ですね。

I have not obtained such CPA license within three (3) years, under applicable state law, my scores can be automatically withdrawn and I shall have no rights or privileges to them.

3年以内に、Licenseを取らないと、スコアがwithdrawnされて、それに対して、何ら文句を言わない的なかかれ方をしています。

どうりで、Licenseの取得しやすいグアムやワシントン州が人気なわけですね。

せっかく合格したのに、License取得できなかったからスコアがwithdrawnされたらショックですよね。

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